愛媛日記その5。夜明けまでついて行く。


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さて夜中の2時半、再び外に居ます

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伊曽乃神社祭礼、お旅所で宮出し

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すんごい人出です

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ずらずらっと並んでおり、圧巻

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次の目的地への移動前に
簡易テントみたいなところで
温かいおうどんと缶チューハイを飲み食いした

旦那さまは先に車を取りに行ってくれており
友人とふたりだったのだけど
長机に相席で座らせてもらうと
おじちゃんたちは優しくてお箸を取ってくれて
ふたりだと気付いたおばちゃんは(おうどんはひとつ)
すぐにもう一つお皿を持って来て渡してくれた

愛媛のひとはとても優しみがある
大阪とはまた違う、ちょっと緩やかな、甘みのある優しさ

だんじりの脇を逃げつつ(自分で避けないと挟まれてしまう)
すり抜けすり抜け、旦那さまと合流
「だんじりの間や酔っぱらいの間をなかなか出られなくて
 道の脇の石段に上がったりして逃げながら来た」と言うと
「それも祭りの醍醐味」とおっしゃった

そうなんだろうと思う
皆逃げるのがうまいのだった

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車で移動して、今度は新居浜 太鼓祭りへ

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こちらは勇壮華麗、男祭りと言われるだけあって
西条まつりとまた全然違う

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重さ2.5トン(ひとが乗っているので3トンほど?)の太鼓台を
150人ほどのかき夫が担ぐ

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とにかくすごく大きくてキラキラ
金糸銀糸が煌びやかなのだった

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で、何がびっくりするって
このまま急な石段を上がって行くのですよ
内宮神社石段かきあげ神事
見てるひともとにかく大勢で、もうぎゅうぎゅう
前の太鼓台と後ろの太鼓台の間をついて行くのだが
ひとも多ければ太鼓台が規則正しく進めるわけではない
初心者の高城は危ないので
友人夫妻に前後で挟んでもらって石段を上る
スリルと興味と寝不足で高揚して汗をかくのだった

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150人も配置されているので、ひとりぐらい力を抜いても
大丈夫だろうと思われそうなもんですが
力を抜いた途端、たちまち力の均衡が崩れて
もはや持ち上げていられないそうです

実は若者よりベテランの方が多く居るところの方が
担ぎやすいのだとか

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ダウンジャケットが要るぐらいの気温でした
祭りの熱気で平気なのか

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4台の太鼓台、それぞれ少しずつ色味が違う

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上がった後は順番に降りて行く
途中で救急車のサイレンが鳴っていた

朝になってしまいましたがついて歩く

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真夜中に(もう始まっていたので)3人で走った道すがら
真っ暗で気付いてなかったけれど、こんな大きな川が流れていた

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川向こうから見る

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少しずつ降りて来る太鼓台

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担ぎ方がうまいところはどんどん進むんですが
そうでなかったりすると(疲れもあると思う)
何度も傾いてやり直して、なかなか進まない
他からは容赦なく、何しとんじゃ、さっさと行け! と言われる
見てる内にどっちも応援したくなって来ました
知らないひとだけど、ひとりひとりの顔が見えるのだ

いくら書いても実際見ないと迫力は伝わらないなあ
というのが実感

機会があれば、いっぺん行ってみると面白いですよ!

あと一回つづきます

by electric-prophet | 2014-11-10 19:18 | Cameraaas. | Comments(0)

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