詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。


座談会にも出るらしいとメールをもらったので
へえ面白いなとにぎやかしに気軽に行ったけれど
まあ、本当に授賞式でした(当たり前でした)

この、勝手に、何となく感じる場違いな空気
家を出る前にセイウチが言った「自分、たぶん、浮くよ」ということばが頭を過ぎる
とは言えともだちの記念であり節目の式であるから
自分の目で見てみたい
何なら写真におさめたい
写真なんてちゃんと担当の方がきれいに撮ってくれるであろうが、
きっと少しふざけた画像も思い出としてあってもよい

ということでのこのこ感を出しつつ見に行って来ました
第21回 小野十三郎賞贈呈式


詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_12315730.jpeg


後ろの方の席で見ようと思ったら日当たりが良過ぎて暑く途中朦朧となる
後頭部と背中が熱されながらも
受賞されたお二人の姿を喜ばしい気持ちで眺めました

犬飼愛生さん
続けざまに撮っていたのでコマ送りっぽくどうぞ


詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_11070780.jpeg
詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_11070946.jpeg
詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_11071102.jpeg
詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_11071488.jpeg
詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_11071816.jpeg
詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_11071891.jpeg


自分でも後で見て何枚撮ってるんやと思いました

続いて添田馨さん


詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_11094353.jpeg


さすがにコマ送りにはしません

花束贈呈も行われました


詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_11073310.jpeg


受賞の挨拶をする犬飼さん


詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_11074549.jpeg


いい挨拶だった
たぶんインタビューなどで文字になって彼女の思いを目にすることもあるだろう
書きつづけて来たこと、これからもつづけようという気持ちは
しっかり切実に伝わって来ました

贈呈式の後、受賞者おひとりずつ座談会の時間が設けられていて
選者の方とのお話を聴くことが出来ました


詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_15145505.jpg

詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_11103125.jpeg


座談会はお二方とも聴かせていただいた
ところどころで面白いなと発見することや
なるほどなあと納得する表現、お話があった
若い方が聴いても、それこそ学生が聴いたら面白いのではとも思ったけれど
それはわたしが今の年齢になったからそう思えるのかも知れなかった

研究を続けているひとや書き続けているひとの話は面白い
もし今もう一度大学で学べたら楽しく得難いことだろうと思う
世の中に大人の学び直しの場がこれだけたくさんあることもうなずける

若く体力があり、将来への不安と希望の中で
多くの時間を勉強、学問に使えるというのは贅沢なことだったんだろう
ほんとにね、いつも後で気付くよ

それから、選者の方が受賞作や受賞者について話すのを聴くのは面白いものだなと思いました
読み込んで評価するのは選者なので当たり前なんだろうけど
書かれたものに対する読むひとの愛情みたいなものを感じる
一生懸命読むというのは対象への興味があればこそやなーなどと思っていた


この場に行ってみて思ったけれど、詩というのは今やっぱり
多くのひとにとって気軽でも身近でもないんだろう
自分は詩に対して何の隔たりも感じていなかったけれど
それは子供の頃から触れる機会が何度もあり、小説や漫画と同じく読むもので
そしてそれが面白いものであると思えたからで
そうでなければ目にすることすらほとんどないのかも知れない

などととりとめなく考えながらもやはり後頭部と背中は暑かったのでした
(途中でブラインドを下ろしてくださいました)


詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_14124019.jpeg


紅白のリボン花に名前が
なかなかそんなの付けてる機会がないので撮らせてもらう
着物みたいな生地のドレスですごくきれいで似合っていたので
着物みたい! と言ったら本当にお祖母さまの着物のリメイクだそう
しゃれたことしよるでしかし


詩のことなど考えながら座っていた(身体の後ろ側が暑かった)。_b0016168_14123460.jpeg


始まる前に、謎のキャラクターが2体後ろの方にいたので
そこで撮りたいんやけど、と近寄ったが
例の窓からの熱射の逆光により断念
ほんじゃあと横から撮ったところ
いい感じにピンクのやつに突っ込まれる(いや、これ足かな?)
犬飼さんの画像にて締めであります


















Commented by どろん at 2019-11-18 21:35 x
背中が熱くなりながらのご参加ありがとうございました。
最後、私の目をつぶっている写真でなくてよかったです。
見知らぬ人ばかりの会場の中、青さんがいてくれるのは
めちゃくちゃうれしかったです。勇気でした。
ずっと続けてこられてよかったなあ、とみなさんに感謝の気持ちでいっぱい。青さんもずっと読んでくれて、ありがとう。
これからも書いていきます。見ててね。
Commented by electric-prophet at 2019-11-21 18:51
どろんちゃん
受賞おめでとうございました!
そして授賞式やその他お疲れさまでございました
なかなか経験することもない場でビビりながらも
興味深く参加させてもらいましたよ
熱かったけども(と、しつこくネタにする)

選者の方々のことばも嬉しいやろなと思いながら聴いてたよ
突っ込み入れられてるのはじめよい写真も撮れたことですし
なによりどろん氏の「まだまだやるぜ!!」という気迫を感じられて良かった
これからも楽しみにしてるのでどんどん書いて下さい
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by electric-prophet | 2019-11-18 18:10 | 日々好日 | Comments(2)

________________________________


by electric-prophet
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31